あなたのリール、こんな
お悩みありませんか?

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ハンドルを回すとゴリゴリとした感触や音がする

リールを巻き取る時のシュルシュル、シャリシャリといった音が気になる

他にもカシャカシャなど異音が聞こえるようになった

長年使っているがメンテナンスをしたことがない

購入直後よりも飛距離が出ない

狙ったタナに到着するタイミングが遅くて魚に警戒されてしまう

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ハンドルが重たい

ハンドルを回せない、何かに引っかかっている感じがする

自分でメンテナンスしようと思って分解したら元に戻せなくなった

中古でリールを購入したので1度メンテナンスしておきたい

リールの内部を見てみたら腐食がかなり進んでいた

etc…

このようなリールの機能性低下や動作のぎこちなさが原因で、釣果にも影響することがあります。

しかし、リールは各部品が小さく精巧でメンテナンスには高いレベルが求められます。

そのため、自分でメンテナンスできるスキルを身につけるハードルが高く、釣り歴の長い方でもしっかりメンテナンスされている方は意外に多くありません。


オーバーホールサービス

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リールの動作不具合に関するお悩みはオーバーホールで解決できることも少なくありません。

オーバーホールサービス

リールのベストパフォーマンスを取り戻すプロのオーバーホールサービスを提供いたします。

作業内容

基本的な機能性の確認

表からは見えない内部の部品点検

内外部の洗浄

新しいグリスの塗布

作業手順

1
リールの分解
2
洗浄
3
必要に応じて機能性に影響する部品の調整・交換、消耗品の交換
4
グリスアップ
A: 分解洗浄
全てのパーツを分解洗浄し、グリスアップを実施

現在取り扱いはございません。
4,980円(税込み)
現在取り扱いはございません。
※送料別(住所入力後、往復分の送料が自動で加算されます)
B: 部品交換込み
A+ベアリング交換
(全てのベアリングを交換しても、
追加料金はございません。)

現在取り扱いはございません。
6,980円(税込み)
現在取り扱いはございません。
※送料別(住所入力後、往復分の送料が自動で加算されます)
C: 特殊リール
電動リールのオーバーホール
現在取り扱いはございません。
14,980円(税込み)
現在取り扱いはございません。
※送料別(住所入力後、往復分の送料が自動で加算されます)

リールを分解する理由は内部の腐食や塩分の結晶化がどの程度進んでいるかを確認するためです。

特に海釣り派で大物を狙うことが多い方が愛用されているリールで可能性が高い傾向です。

ご自身での洗浄は基本的に水で行いますが、この時、完全に水を切ってからグリスを塗布しないとグリスがうまくなじまなかったり耐食性の低下原因になったりすることがあります。

釣りファンの中でもお手入れのやり方を知っている人は意外と少ないため、少しでも不安な時はぜひ、プロにお任せください。

部品交換が必要な場合について

オーバーホールの際、必要と判断すれば部品交換を提案させていただくことがあります。

部品交換を提案する場合

オーバーホールの作業を進める中で、部品の交換が必要・最適と担当エンジニアが判断した場合に提案いたします。

部品交換が必要な場合、該当部品はご購入をお願いしております。下記よりご購入をお願いいたします。

部品の交換を行う場合、必ず、ご連絡を差し上げた上でご了承いただいてから進めてまいりますのでご安心ください。

リールの定期的なメンテナンスやオーバーホールを行うメリット

「リールの定期的なメンテナンスやオーバーホールは本当に必要なの?」
…とお客様から聞かれることが時々あります。

そのような疑問に対する答えとして「絶対にやった方がいい!」というのがリールオーバーホール.comの考えです。なぜならリール次第で釣果に影響することも考えられるからです。

リールの巻き心地がスムーズかつ滑らかに

メンテナンス直後のリールはかかっている感じがなく、とても滑らかな巻き心地です。

元々大切にされていたリールであれば、新車のハンドルのような軽さにまで回復することもあります。

ルアーを投げてからアタリを察知し、リールで巻き取るまでの一連の流れがスムーズでストレスがかかりません。

余計な力がいらない

リールの内部でサビや塩分の結晶化が起こると、巻き取る動作の際にどうしても力がこもってしまいます。
アタリの度に余計な力を使ってしまい「重い」「使いづらい」と感じてしまうこともあるようです。

オーバーホールによってスムーズな動きを取り戻すことで購入直後の「軽い」「使いやすい」感覚を取り戻すことができます。

自分にあった道具をいつまでも

試しに他の人の釣り竿を借りてみた時に「なんとなくかみ合わない」と感じたことはありませんか?

特に釣りは手元の繊細な感覚が大事なので、長く愛用しているリールを自分の体の一部のように感じるベテランの方も多いようです。

リールのオーバーホールは自分の体の感覚にあった道具の寿命を延ばすことにつながります。

プロによる定期的なメンテナンスは年に1~2回程度、定期的に行うことをおすすめします。